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シドニー

シティ中心街

シドニーシドニー市内中心街はシティと呼ばれているが、CBDとは、そのシティの中のさらに中心部を意味する。ウィニャード駅からタウン・ホール駅にかけての周辺一帯を指す。その名の通り、国内最大の都市シドニーのビジネス、ショッピングの中心で美術館などの観光名所も集まる。近代的なビルの中に、クイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)やタウン・ホールといった歴史的建造物が点在し、鍼灸が共存する「歴史を感じさせる近代都市」というイメージを形作っている。中心地東側には植物園や公園など都会のオアシスが連なり、ジョギングや日光浴を楽しむ市民でいつも賑わっている。

ハイド・パーク

市内の喧騒を忘れさせてくれる都会のオアシスとして、市民に愛されている広大な公園。第一次世界大戦の戦没者を慰霊するための戦争記念館「アンザック・メモリアル」もある。週末には大規模な野外フェスティバルも開催される。

タウン・ホール

シドニー市庁舎として120年以上前に建立された建物。市議会や市長の執務室があるほか、8,000本以上のパイプを使ったパイプ・オルガンがあるホールでは、クラシックのコンサートなどが行われる。

シドニータワー

地上250mの展望台デッキから、素晴らしい街の景観を一望できる。ガイド案内のもと、地上268mのタワー最上階を空中散歩する「スカイ・ウォーク」は人気のアトラクション。

ダーリング・ハーバー・エリア

夜のダーリンハーバーシティの中心街の西側に位置する、シドニーの「今」を見ることができるエリア。かつて海洋貿易で栄えたこの港町は、近年の大規模なウォーター・フロント開発に寄って一大観光スポットとして新たに生まれ変わった。湾は徒歩で渡ることができるピアモント・ブジッリで結ばれ、東側には水族館やオープン・エアのレストランやカフェが入ったウォーフ、南側には巨大展示会場やチャイナタウン、そして西側には大型カジノやショッピング・モールなどがあり、美しい水辺の景色を楽しむ観光客が途絶えることがない。

コックル・ベイ・ウォーフ

ピアモント・ブリッジ南側にあるコックル・ベイ沿いは、おしゃれなレストランが終結するダイニング・エリアで、ダーリング・ハーバーの夜景を眺めながら食事が楽しめるとあって大人気。

キング・ストリート・ウォーフ

シドニー水族館北川にあるこの波止場には、南側のコックル・ベイ・ウォーフから続く道沿いに、オープン・エアのレストランやカフェが連なっている。どこも美しく、スタイリッシュな雰囲気なので、市民にはグルメ・スポットとして評判。

フィッシュ・マーケット

シドニー名物のカキやロブスター、マグロまで、水揚げされる魚介類の種類が豊富な、南半球最大の魚市場。業者だけでなく一般市民でも購入できる鮮魚店のほか、手頃な値段で新鮮なシーフード料理が堪能できるレストランもある。

シドニー郊外

シドニーは、シティを少し離れるだけで、バラエティに飛んだ観光スポットが点在する。高級ブティックや海辺のレストランが建ち並ぶベイエリア、サーフィンやライフセービングが盛んなスポットとして有名なビーチ、アーティストや学生が住むおしゃれな街、週末に各地で開催されるフリー・マーケット。どこも公共交通機関を利用して簡単に辿りつけるので、是非足を伸ばしてみてはいかがだろうか。シティとはまた違った、シドニーならではのさまざまな表情を見ることができるだろう。

オリンピック・パーク

2000年シドニー・オリンピックの会場跡地で、コンサートやイベント会場として利用されている。

ライカート

シドニーの「リトル・イタリー」と呼ばれる街。ノートン・ストリートを中心にオープン・テラスのイタリアン・カフェやレストランが立ち並び、雰囲気は陽気なイタリアそのもの。

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